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2018年5月25日号
埼玉 円良田湖で両ダンゴ

▲円良田ベラにニッコリ♪

『SD蒼天』&『SB彩雲』で良型手中

旅館前桟橋に入釣

▲旅館前桟橋に入釣

夏日に釣行
ここ最近は、まるで初夏のようですね。ヘラ釣りはまさにベストシーズン。梅雨入り前に円良田湖へ釣行しました。

ここは、私の地元の秩父のほど近く。湖は東京ドーム約2・3個分、あまりの広さに気後れしながら、旅館前桟橋に向かいます。

両ダンゴで釣っちゃうぞ!

▲両ダンゴで釣っちゃうぞ!

旅館前桟橋で竿11尺チョウチン
今回は竿11尺両ダンゴのチョウチン釣り。エサは一景「SD蒼天」単品。蒼天3+水1でしっかり混ぜて、しっかり吸水させるために放置。仕上げに、蒼天1を加えて練らないよう、手を熊手状にして混ぜます。

良型ぞろい

▲良型ぞろい

午前7時30分に第一投。静寂な湖に鳥のさえずり、凛と立つウキ。釣れそうな雰囲気満点。まず寄せるため、大きめのダンゴで様子をみる。すると数投でウキが怪しく動きだす。

広大な湖で、こんなに早く魚が寄るのかなと思いつつも、誘いをかけてみる。今回はウキをそっと軽く持ち上げる縦誘い。突然のアタリに右手が勝手にアワせていました。竿がきれいな弧を描く力強い引き。顔を出したのは良型。

魚を寄せるのに苦戦するかなと思いきや、幸先いいスタート。よし、ここから何枚釣れるかな、心が小躍り。魚に乗せられちゃってるねー。

良型の強引に竿が曲がる

▲良型の強引に竿が曲がる

魚の寄りを感じたので、小さめにエサ付けして、打ち込んでいきます。水面に写るのは、新緑と青空に浮かぶ飛行機雲。湖畔に響くは、竿を置くカタンという音。風情あるぜい沢なロケーションに、しばし時を忘れていると、ウキがピクピク動く。

アワせると、カラツン。もう一度と念じながら、今度は小さなアタリに竿を上げると、またもやカラツン。アレ?

お次も、鋭いアタリにこん身のアワセを決めるもカラツン。あれれ?三度目の正直という言葉は、どこにいった? カラツン地獄です…。

どうやら、ブルーギルが寄ったみたい。大半の細かなアタリは、ブルーギルの仕業だと目星をつけて、本命の大きなアタリに備えます。

ひたすらウキを見つめ、今のアタリか次のアタリか悩むより、感覚にまかせてアワせる。カラツン続きから􏇣投ほど打つと、少し風がでてきた。

誘いをかけつつ、何度かアタリを見送り様子をみる。日が高くなると汗ばむほどの暑さに。それでも集中して、ひたすらウキに向き合う。アタリはたくさん、でもすべてカラツン…。

『彩雲』は両ダンゴでも活躍

▲『彩雲』は両ダンゴでも活躍

この時点で作戦変更、エサが持ち気味なので「SB彩雲」をさっと追い足し、エサの開き具合を微調整。

再開すると、ようやく鋭いアタリが。考えるより、体がすでに反応。竿がしなると同時に、ドシリとした重みが右腕に伝わる。竿を立てると、たくましい魚体がキラキラときらめき水面に浮かび上がる。バラさないよう、ゆっくり取り込む。

カラツンから脱出させてくれたヘラに思わず「こんにちは」って、挨拶しちゃった。嬉しい嬉しい、しかもサイズアップ。それにしても、ここのヘラは大きい。アッパレ円良田湖。

宮崎まこのチョウチンタックル 5/15 円良田湖 竿 かすみ 11尺 ウキ 霧舟 2006Ver 4番 道糸1号 糸付アスカ ハリス0.5号 ハリ アスカ5号 エサ=両ダンゴ(一景) 蒼天3 水1 蒼天1

千葉県茂原市 新治堰

正午過ぎに納竿。帰りに、寄居駅前にある寄居町観光案内所(観光協会)にお邪魔しました〜。ここでは、地元の特産品を直売してたり、円良田湖や、周辺の観光地の紹介なんかも。釣りだけじゃなくて、四季折々の風景を楽しめる素晴らしいエリアなんです。次は、プライベートで来ちゃおっかなぁ♪

▼取材協力 円良田湖管理事務所 TEL048(581)8511番(週間へら釣況欄参照)

〈宮崎 まこ〉

『彩雲』で開きを調整

モデル・タレントとして活躍中の宮崎まこちゃんが、ヘラ釣りに挑戦。今回は5月15日(火)、埼玉県寄居町にある円良田湖へ釣行。5月の絶好シーズンに同湖の桟橋でチョウチン両ダンゴに挑戦。途中カラツンに悩むも、新エサを使って打開、良型を続ぞくとゲットしたぞ。