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TOPスペシャルコンテンツ週刊へらニュース 2016年10月28日号

へらニュース 2016年10月28日号 宮崎まこの一期一景 へらニュース
2016年10月28月号
埼玉 神扇池で秋ベラと遊ぶ

▲キレイだからきっと新ベラ!!…のはず

中央桟橋で両ダンゴ

エサ作りはとっても簡単

▲エサ作りはとっても簡単

こんにちは。食欲の秋真っただ中、宮崎まこです。今年も早いものでもう秋。街路樹の葉が散り始めると、いつかの懐かしい匂いでいっぱい。

10月15日(土)、埼玉県幸手市にある本紙協定・神扇池へ行ってきました。久しぶりの晴れ予報で楽しみ。到着すると、お客さんがビッシリ凄い熱気。それもそのはず、1回目の新ベラ放流(10月14日)があったから。大~中型サイズを2.5トン。新ベラを釣りたいけど、どうすればいいのかな?

午前9時に、竿8尺のタナ1メートル狙いでスタート。隣では一景スタッフの田川さんが竿8尺のチョウチン釣り。エサは「一景MD粘りのダンゴ」を標準の5+水1で作る。手を熊手のようにして混ぜると、このエサはフワッとした感触に仕上がる。田川さんはさらに手水を打ってネバボソタッチに調整。

単品でも調整幅は広い

▲単品でも調整幅は広い

怪鳥ロプロス?

▲逃げないようにそっと取り込み

最初は大きめのダンゴを付けて、ほかのお客さんに寄せ負けしないように手返しを速くして、ウキの変化に注視。すると数分後、クッとウキに強いアタリ。反射的に右手が動いて早くも1枚目。色味が綺麗で傷のないヘラが釣れた。これが新ベラかな? なんともあいまいだけど新ベラだと自分が思えば新ベラでいい気がした。

今度は小指の爪ほどのダンゴを付けた。するとピコピコと小さなアタリ。太陽がちょうど正面なのでまぶしいけどウキに集中。小さく鋭いアタリをひたすらアワせる。グッと重さが手に伝わって2枚目を順調にゲット。

ヘラ釣りを重ねていくうち、エサや魚の感覚に集中できるようになって凄く楽しい。最近、友達に「楽しさはどこにあるの?」と聞かれたけど、運だけでは釣れない実力の世界がヘラ釣りの魅力だと思う。自分流の工夫で釣れた時の満足感。もっと経験を重ねたら、さらに違う楽しさが出てきそう。

午前中の釣果は7枚。お昼のお弁当が届いたので休憩。珍しく室内ではなく外で食べることに。朝から何も食べていないうえに、この秋晴れの下で食べたお弁当はとにかく美味。遠足気分が味わえた。

元気な良型をゲット♪

▲元気な良型をゲット♪

宮崎まこの宙釣りタックル エサ=両ダンゴ 一景 MD粘りのダンゴ5 水1

午後0時30分に釣り再開。同じように大きめのダンゴで魚を寄せる。しかし、アタリが出なくなってしまった。何度打ってもウキはビクともしない。あれこれ試しても?マーク。そんな私に気づいて、田川さんが見に来てくれた。ダンゴを丸く付けるか、ラフ付けするかだけでも水中でのバラけ方が違うとアドバイス。実際、エサを落としてみるとスピードが全然違う。言われた通り、ダンゴを少し潰して打ってみるとすぐに小さなアタリが出た。ついさっきまでビクともしなかったウキの変化にびっくり。「田川さん、さすがです」。アタリは出始めたけど、私の腕がまだまだなのか1時間経っても乗せることができず、ここでタイムアップ。

今日は単品のエサでもいろんな釣りができるということを学んだ一日だった。この池はすべての施設がきれいで快適♪プライベートでも友だちとまた来たいな~。帰りに食べたアイスで夏が懐かしくなった。

●神扇池 TEL0480(48)2604番(週間へら釣況欄参照)

〈宮崎 まこ〉

モデル・タレントとして活躍中の宮崎まこちゃんが、ヘラ釣りに挑戦する企画「一期一景」。今回は、埼玉県幸手市にある本紙協定・神扇池で両ダンゴの浅ダナ釣りに挑戦。取材日直前には、今期1回目の新ベラ放流が早くも行われて桟橋は混雑。そんななかでも負けじと頑張って美ベラをゲットしたぞ!