使い方

• エサ付けはフワッとした状態で丸く形を整え、餌の中心に釣り針を差し込みエサを投入します。
• 浮きの馴染みが悪い場合は、手水を加え柔らかくしてからお使いください。
• 魚が多く集まり餌持ちが悪いと感じたら、エサを練ってください。独自の麩が練り込んでも立っているのでバラケ性を損なわず、餌持ちを良くします。